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砂の器 動画

砂の器


あらすじ

ある夜、蒲田駅の操車場で一人の男の他殺死体が発見された。被害者の身元は不明で、唯一の手がかりは東北訛りと「カメダ」という言葉のみ。警視庁の捜査は難航を極め、一度は継続捜査となるが、捜査第一課の今西刑事とその部下吉村刑事は持ち前の粘り強さで、遠回りをしながらも真実に近づいていく。

一方、そのころ「ヌーボー・グループ」とよばれる、若い世代で新しい芸術論を唱えるグループがいた。今西はその中の一人、評論家関川重雄の愛人・恵美子に接触。やがて本浦秀夫という一人の男にたどり着く。

石川県の寒村に生まれ、父・千代吉がハンセン氏病に罹患したため母が去り、やがて村を追われ、やむなく父と巡礼姿で放浪の旅を続けていた本浦秀夫は、3年後に島根県の亀嵩で駐在の三木謙一に保護された。父はそのまま療養所に入れてもらい、秀夫は子の無い三木に引き取られることになった。しかし、秀夫はすぐに三木の元を逃げ出し姿を消した。大阪まで逃れた秀夫は自転車屋の和賀夫婦のもとで店員として働きだしたが、その後、空襲で夫婦は亡くなり、同空襲で原本と副本がともに焼失した和賀夫婦の戸籍を詐称して和賀英良と名乗り、新進気鋭の天才作曲家として世間の注目を集めていた。和賀は過去の出来事が発覚する事を恐れ、自分の元を尋ねてきた三木を蒲田駅で殺してしまう。



今西は、三木殺害の真犯人として和賀を追い詰めていくなかで、和賀の過去とハンセン病に対する差別の現実を垣間見てゆく。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



上記のあらすじは原作だけど
2004年の中居君主演のドラマ版では
少し内容が変更されています。